2020/07/15 投稿

医療保険を見直す3つのポイント

新型コロナウィルスによる入院保障を確認する

医療保険は新型コロナウィルス感染で入院した場合に、きちんと対応してくれる保険会社を選択すべきです。

第2波、第3波が来た場合に、多くの方が入院されることが予想されます。
特に病院が満床になった場合、ホテルや自宅で療養となる場合が多くなります。

この、ホテルや自宅で療養した場合に、入院と同じ保障をしてくれるかどうか
加入している保険会社のフリーダイヤルに確認をして下さい。

 

健康保険制度を考慮して保障内容を決める

現在の健康保険制度は、収入に応じて自己負担額が異なります。
高額療養給付制度があり、一定金額以上の治療費は申告すれば返金されます。

年収が770万円未満ですと月額8万円以上の治療費は、ほぼ返金されます。
770万円以上ですと月額16万円までは自己負担となります。

つまり、収入の高い人は、それに見合った医療保障を医療保険で確保しておかなければなりません。

 

必要な特約を絞る

医療保険には、たくさんの特約を付加することができます。
私が多くの特約の中で、皆さんに勧めているのは、入院後通院特約です。

現在、入院の短期化とそれに伴う通院の長期化傾向が強まっています。
できれば、退院後通院特約は付加しておかれた方が良いと思います。

逆に、あまりお勧めできないのは女性疾病特約です。
女性特有の病気で入院や手術をした場合に支給される特約です。

がんを除いた女性特有の病気が、他の病気に比べ医療費が割高になることはほとんどありません
治療費はほぼ同じです。

それなのに、女性特有の病気だけ高額な保障をする必要はあるのでしょうか?
もし女性特有のがんが心配であれば、女性疾病特約ではなく、がん保険やがん特約でカバーした方が断然お得です。