講師実績多数!相続&家族信託セミナー講師 黒川幸博

家族に財産の管理を託す「家族信託」に関するセミナーを多数実施しています。

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嫁や婿の親族に自分の遺産が行ってしまうのを防ぐには家族信託!

講師
私のお客様に息子さんが国際結婚をされている方がいらっしゃいます。親としてはその国際結婚を快く思っていません。もし、親御さんがお亡くなりになった場合は、遺産は当然息子さんに行きます。その息子さんが亡くなった場合は、配偶者に相続されます。自分の財産が快く思っていない嫁に渡したくない、という気持ちはよくわかります。この場合、皆さんが良くご存知の遺言書で嫁に財産が行かないように書くことは可能でしょうか?それは出来ません。あくまで、自分が亡くなった時点で、自分の財産をどうするかを示すだけで、そのあと自分の財産の行く先を指示することは出来ません。しかしながら家族信託であれば、自分が亡くなったあとの財産の行き先を次の相続まで指示することが可能です。例えば、自分の財産を最初に相続する第一受益者を息子に、息子が亡くなった場合には第2受益者として娘に相続するように指示が出来ます。自分の財産が自分が亡くなった後に、どのように引き継いで欲しいかを2世代先まで指示することが出来るのが家族信託です。
2021年06月15日 18:10

死亡保険金の非課税枠について

講師
相続税には死亡保険金の非課税枠があります。500万円×法定相続人数です。この金額までは相続税は非課税となりますので、相続税がかかる可能性の高いお宅は、是非生命保険をご活用下さい。よく聞かれる質問で、死亡保険金受取人は、相続人全員にしないと非課税枠は満額使えないのですか?があります。死亡保険金受取人を相続人全員にする必要はありません。法定相続人のうち誰かお一人受取人であれば、非課税枠は満額使えます。死亡保険金受取人が法定相続人でない場合は、非課税枠は使えませんのでご注意下さい。例えば、お子様が生存されているにも関わらず、お孫さんを死亡保険金受取人にしてしまいますと非課税枠は使えなくなります。この点だけはご注意下さい。
2021年05月26日 20:11

エンディングノート無料プレゼント

講師
遺言を書くのは・・・と躊躇される方は多いと思いますが、そういう方はぜひエンディングノートを書いて下さい。これまで生きて来た自分自身の人生の棚卸と自分の死後に家族にどのように財産を引き継がせるかを考えて欲しいのです。エンディングノートを書いてみて初めてわかることがあります。それは家族に対する感謝が明確になることです。自分が色々な人に支えられて今があるんだということがエンディングノートを書くことで再認識できるのです。エンディングノートは文房具屋さんで高級な物も販売されていますが、そういった物を買ってしまうと緊張して書けなくなってしまうので、私が用意した無料のエンディングノートに書いていただければ幸いです。無料エンディングノートが欲しいと下記アドレスまで送信して下さい。お待ち致しております。 y-kurokawa@fa-a.co.jp
2021年05月25日 20:00

家族信託小冊子無料プレゼント!

講師
認知症対策や事業承継対策として家族信託はとても役に立ちます。被相続人の自分の財産を、どのように相続人に渡していくのか、その道筋を家族信託は明確にしてくれます。委託者が被相続人、受託者が信頼できる親族、受益者が被相続人として、認知症になっても、生前から死後の自分の財産の行先を明確に指示することができます。この家族信託という制度をわかりやすく解説した小冊子をブログをお読みの方に無料でプレゼント致します。小冊子ご希望の方は下記にメールアドレスに小冊子希望と書いて送信して下さい。y-kurokawa@fa-a.co.jp
2021年05月23日 20:23

任意後見人にも問題あり!

講師
認知症になってから後見人を付ける場合には、家庭裁判所が後見人を選任するため、第三者である弁護士や司法書士が選任される場合が多くなります。そういった他人に財産を管理されたくない場合に、事前に後見人を指名しておくことが可能です。それが任意後見人です。任意後見人を決めておけば、第三者が入り込むことがなくなるので安心と思ってはいけません。なぜなら、任意後見人には家庭裁判所から監督人が選任されるからです。任意後見には第三者による監督人にチェックされることになるのです。しかも監督人には費用を支払わなければなりません。これでは任意後見人の良さが半減されてしまうのです。そういった意味からも、認知症になる前に家族信託契約を締結しておいて、他人が入り込む余地を無くしておく必要があります。
2021年05月21日 20:25

連帯保証人になっていたら生命保険で相続対策を!

講師
中小企業の経営者様は会社経営のために連帯保証人になって借金をされている方も多いと思います。借金をしたままお亡くなりになると、相続人は相続を放棄される場合も多いと思われます。借金の他にいくら現預金や土地家屋があったとしても、全て放棄しなければならなくなります。しかしながら、借金の名義人であります被相続人が加入していた生命保険の死亡保険金は放棄の対象にはならず、死亡保険金受取人は放棄をしていたとしても死亡保険金を受取ることができます。これは、死亡保険金は被相続人の財産ではなく、死亡保険金受取人の固有の財産になるためです。連帯保証人で借金がある場合は、現預金を生命保険に変えておくと良いと思われます。なお、連帯保証人が亡くなった場合は、配偶者が連帯保証人なりますので、その際は破産手続きをした上で、死亡保険金を受取るようにして下さい。
2021年05月20日 20:22

事業承継には遺留分対策が必要です!

講師
遺留分とは相続人が遺産を必ず受取ることができる権利のことを言い、法定相続分の2分の1を受取ることができます。この権利があることで、事業承継をする場合には、被相続人が生存中に遺留分快作が必要となります。事業承継は特定の親族に受け継がせることがほとんどです。例え自社株や会社の資産などを次期経営者に承継することになります。この時に次期経営者とは別の親族も相続権がありますので、次期経営者にだけ多くの遺産を渡すことは遺留分があるために出来ないのです。法定相続分の2分の1は必ず次期経営者以外の相続人に渡さなければならないのです。ということは被相続人が生前、遺留分の財産を用意しておかなければならないのです。遺留分の対策としては生命保険が積極的に活用されます。特に死亡保険金は死亡保険金受取人の固有の財産になりますので、後継者を受取人にして遺留分に加算されないようにすることが可能です。死亡保険金の一部を遺留分として後継者が他の相続人に渡すことも可能になります。
2021年05月19日 20:22

前妻が連れて行った子供は相続人です!

講師
離婚でにより子供を前妻が連れて行くケースが多いです。この場合、夫にとって前妻が連れて行った子供は相続人になります。再婚で後妻に新たに子供が生まれたとしても、前妻の連れて行った子供は相続人になります。大概のケースは、前妻との関係は断ち切れています。ですから、夫に万が一のことがあった時点で相続のトラブルが発生します。夫の戸籍には前妻との間に生まれた子供が載っていますから、相続が発生した時に隠すことは不可能です。遺産を分割する際には、前妻の子供の承認が必要になります。ですから、夫は生前に前妻の子供に対する相続対策をしておく必要があります。この時に生命保険を活用するとトラブルを未然に防ぐことも可能です。例えば、財産の多くを生命保険に変えておいて、死亡保険金受取人を後妻や後妻が生んだ子供にしておくのです。そうすれば、前妻の子供が遺産分割協議に参加した場合、死亡保険金は後妻や後妻の生んだ子供の固有の財産となり、前妻の子供に財産を分与する金額を減らすことができます。しかも死亡保険金は遺留分には含まれませんので、相続対策としては最高の武器となります。
2021年05月16日 19:58

死亡保険金は受取人固有の財産

講師
生命保険は遺言と同じ効果を発揮します。それは、死亡保険金は受取人固有の財産であるという点です。遺言がない場合は、現預金や不不動産は相続人の共有財産となります。そのため、相続人で遺産分割協議が必要になります。ところが、生命保険の死亡保険金は、受取人固有の財産のため、相続人の遺産分割協議は必要なく、死亡保険金受取人がそのまま受取ることが出来ます。遺言がなくても問題なく受取れます。ということは、被相続人にとっては、自分の死後に特定の人に財産を渡したいのであれば、生命保険に加入して、特定の人を死亡保険金受取人に指定すれば良いことになります。しかも、死亡保険金は遺留分の対象になりませんので、遺言よりも強い効果があると言えます。
2021年05月11日 11:20

死亡保険金の非課税枠を有効に使う

講師
生命保険の死亡保険金は、500万円×法定相続人数分まで相続税が課税されません。現預金や有価証券類には、こういった非課税枠はありませんので、生命保険に一部資産を移すことで非課税枠を有効に使うことが可能です。ただ、ご高齢の方や既往症がある方は生命保険に加入出来ないと思っていらっしゃる方も多く、生命保険の非課税枠を使えないとお考えの方もいらっしゃいます。しかしながら、告知が不要の一時払い終身保険も何社かで販売しておりますので、こういった商品を使えば、ほとんどの方が生命保険の非課税枠を使うことが可能になります。現預金のまま銀行にお金を預けておけば、全額相続財産に加算されますが、一時払い終身保険にそのお金の一部を移しておけば、相続税が安くなります。また、一時払い終身保険は途中で解約しても大きく元本を割ることはありませんので、途中で急にお金が必要になった場合は、解約をして老後資金として使うことも可能です。是非、死亡保険金の非課税枠をお使いください。
2021年05月06日 20:24

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